麺料理のイメージが強いベトナムですが、ごはん物も負けていません。その代表格が コムタム(Cơm Tấm)。それを気軽に味わえる食堂が コムタム・タインニャン です。
コムタムってどんな料理?
コムタムは、直訳すると「砕けたお米(tấm)のごはん」。精米の過程で割れた米を炊いたもので、もともとは南部で親しまれてきた庶民の味とされます。ふっくらとした普通のごはんとはまた違う、ほろりとした独特の食感が持ち味。定番は炭火で焼いた豚肉(スオンヌン)をのせたワンプレートで、目玉焼きや漬け野菜、ネギ油などを添えていただきます。
ワンプレートで満足の一皿
甘辛いタレをごはんに回しかけ、香ばしい焼き肉と一緒にかき込む——シンプルながら満足感の高いベトナムの定番プレートです。2026年7月時点ではGoogleの口コミ数はまだ少なめですが、ローカルなごはん物を試したい人には気になる一軒です。
訪れる前のひとことメモ
麺に少し飽きたときや、しっかりごはんを食べたいときにぴったり。付け合わせのタレをたっぷり絡めるのがおすすめの食べ方です。
個人的には、旅先で「ごはんもの」に切り替えたい日の一食にちょうどよいと感じます。